充電したiPhoneのバッテリー切れが早いときの原因

こんにちはアイフォンシェルジュ秋葉原店です。

しっかりと充電しておいたにもかかわらず、すぐにバッテリーが切れてしまって困っているという人も多いでしょう。iphoneのバッテリーがすぐ切れてしまう原因としてはいくつかのケースが考えられます。それぞれの原因に応じて効果的な対策を行うことで、バッテリーを今よりも長持ちさせられるようになるでしょう。今回は、バッテリー切れが早くなってしまう3つの原因と、原因ごとに適用するべき対策方法について解説していきます。

充電方法に問題がある

iphoneのバッテリーが切れやすくなる原因の1つ目として、充電方法に問題があるケースが挙げられます。iPhoneに備わっているリチウムイオンバッテリーは適切に利用していれば3~4年は持つといわれています。
しかし、充電方法に問題があるとバッテリーの持ちが悪くなり、1年程度で不良を起こしてしまう恐れもあるのです。問題のある充電方法としては、まだ充電が残っているにもかかわらず、少し減ったらすぐに充電をするといったようなやり方が考えられるでしょう。

消費量が大きいアプリがある

iphoneのバッテリーが切れやすくなる原因の3つ目として挙げられるのは、消費量が大きいアプリがインストールされているというケースです。
便利だからといって多数のアプリをインストールしている場合、アプリの使用量に応じてiphoneのバッテリーの消費量も多くなります。特に、消費量の多いアプリがいくつも入っている場合は当然バッテリーの消耗がさらに早まることになります。
なるべくバッテリーを節約したいのであれば、アプリをインストールする際に本当に必要なのかどうかを検討してみることが大切でしょう。